時系列を追って書いていきます。
2日前の夜、
7時半に布団へww しかしなんとそのまま
3時間眠れずorz そのあとは時計を確認した記憶がないので寝られたのだと思われます。
翌日6時起床。7時に家を出る。と、
7時40分頃に明大前についてしまった。早すぎたw
ふらふら歩いていると早速何人かに遭遇。バイザンもw 話そうとしたら
バイザン「俺、まだ倫理の
現社範囲ノー勉だから。」
と言って走って試験場の方に行ってしまいましたw 試験場まだ開いてないのにww
門をくぐるとおかぴさんに遭遇。
レタス「もっ、
漏れるぅぅ!!」
いや、もう、みんな緊張感なさすぎっ!ww
僕は高校ごとに固まって部屋に入るのだと思っていたら明大で受験する人全員があいうえお順に割り振られていたようで同じ部屋には数人しかウチの生徒はいませんでした。
まず
公民。倫理訂正ありとか問題作成者いい加減にしろよ・・・ 倫理は難しかったらしい。現社と政経は結構簡単なのか? 僕は90超えた気は全くしませんが。
次は
地歴。休み時間中に待合室の方に行って必死に理系の人を誘うも、
誰も来てくれませんでした(涙) Bが全般的に難しくてAが簡単だったようです。地理Aも例年より簡単だった気がします。例えば・・・・・・
問:日中の交流について適当でないものを選べ。
C中国と日本で使われている漢字は、かつては異なるものが使用されていたが、
現在は全く同じものが使用されている。
んなわけねーだろーーーw
ただ、「4つの中国料理についての説明の中から
香港料理を選べ」とかあって、
知らねーよ。
昼食を挟んで
国語。ハァー? いつも通り
分からないんですけど。というか古文の本文がついに
2ページを超えた・・・ これ以上書けない。
次は
英語。よく分からない問題とかきわどい問題とか結構あった・・・ リスニングは「あ、これが例年
動作不良で問題になるICプレーヤーねw」と思っただけ。
1日目終了。
2日目。
また朝8時ぐらいに試験場に着きましたが、最初は生物ということでみんないない・・・
まず
生物。考察問題はきっちり解いて知識問題は
かすかな知識を存分に引き出して頑張った、つもり。ちなみに50人の部屋で受験者は僕を含めてたったの
6人w
次は
数学T・A。これは見直しも出来て大丈夫なはず。
昼食後に
数学U・B。Uの方は順調で30分ぐらいで通過。数列ベクトルは文字通り
通過して
統計。最初はひたすら計算。そこを終えて次の問題を見るといきなり
相関係数を求めよ、と。定義式を使うことを忘れていたので「こんな面倒な計算出来るわけねーだろー」と思い、
プログラミングへ。そしたらプログラミングが
難しい・・・・・・ ちょっと考えて全く分からなかったので数列へ
逃亡。なんとか解ききって残り
10分。プログラミングに再チャレンジするも出来そうにないので統計。相関係数の問題を除けば8割方出来た。と思ってここでチャイム。そこで解答用紙を見て(ry
・・・・・・空白の30分・・・・・・
まだ立ち直れていない中、
化学。でも化学の結果の方には作用しなかったようです。
次の休み時間は部屋を出て他の人としゃべりました。ベクトルが難しかったという話を聞いてちょっと気を取り戻しました。
そして
センター試験FINALの
物理。こっちも大丈夫なはず。
終わったー。
センター通して思いましたが、やっぱりなんといっても
休み時間の談話がいいね。気持ちが晴れます。気分ノリます。試験忘れます(おい あれなかったら鬱まっさかさまーだったと思いますよ。話してくれた皆さんに
感謝です。
みんなの声を参考にした難易度分析。
現社:やや易
倫理:難
政経:やや易
世界史A:易
世界史B:難
日本史A:易
日本史B:難
地理A:易
地理B:やや難
国語:難
英語(筆記):やや難
英語(リスニング):やや易
数学T・A:易
数学U・B:難
生物T:やや易
化学T:易
物理T:易
地学T:難
誰から聞いたかによって変わる気もしますが。
でね、注目なのは僕が宣伝したのはプログラミング以外
全部簡単だったということ! 現社は倫理に比べて今年と
逆転したし、地歴のAは全部簡単だったっぽいし、生物も簡単だったらしいし(僕は過去問と解いたことないから分からないw)、数学U・Bも数列統計のチョイスがベストだったらしいし。ま、どーでもいいですけどねw 簡単になったのはどれも東大ではマイナー科目なので難化したぶん
足切りも下がると思われます。つまり僕の言った通りにした人は得をしたと。
そんな人結局ほとんどいなかった訳ですが。 以上、僕が自己採点前に書いた文章。調子乗ってます。単なる強がりです・・・・・・
今から
赤マル・ドットコムに行って参ります・・・・・・
この日記が
恥さらしになるのは目に見えてますが、その程は・・・・・・