現在の閲覧者数:

2011年03月01日

工学部機械系の紹介

 僕の所属する工学部機械Aは2月中は休みで、今週が試験期間です。
 その試験科目は
月曜:機械力学、流れ学、システム制御、数学
水曜:熱工学、機構学、数学演習、ソフトウェア
木曜:計測の原理
金曜:機械演習、メカトロニクス、機械設計
 なんと12科目もww 試験がきついと言われる工学部の中でも、この科目数は断トツで多いみたい・・・
 1ヶ月勉強してぼちぼちわかってきたような気がします。

 それぞれどんな科目なのか紹介してみます。
・機械力学
教養での力学みたいな感じです。剛体の運動で慣性モーメントとかラグランジュの運動方程式とか振動理論とかが出てきます。
・流れ学
流体力学です。流体の質量保存則とか運動量保存則とか、今までの物理と同じような数値計算なら理解できるのですが、ナビエストークス方程式みたいに微分偏微分のごちゃごちゃしたのになるとお手上げです・・・ ちなみに試験はA4のカンニングペーパー持込可ww
・システム制御
試験が終わっても結局何だったのかよく分からない科目w 制御理論らしい。でもやったのはフーリエ変換・ラプラス変換、伝達関数、ボード線図などなど、数値計算が多い感じ。
・数学
常微分方程式とベクトル解析と変分法。ベクトル解析はgrad,div,rotとか線積分とか面積分とかの微積分。変分法は極値をとる関数を求める手法?みたいな感じ。とりあえず問題の解き方だけ覚えたぐらいw
・熱工学
熱力学です。教養でやったことに加えてガソリンエンジンとかガスタービンとかのサイクルをやったり、工学部らしく効率を求めて改善法を考察したりします。未だに教養の内容もおぼろげな超苦手科目orz
・機構学
ロボットアームの動きを解析するのに使いそうな感じの学問。座標変換とか、加速度がどうとか。加えて、歯車について何時間もかけて語ってましたw
・数学演習
数学の演習です。
・ソフトウェア
C言語のプログラミングです。中盤からわからなくなって、後半理解できませんでした・・・ 2年前半の暇なときにもっとちゃんと勉強しておけばよかったと痛感。
・計測の原理
これもいまいちつかみ所のない科目。計測の原理っぽいことをやるほか、伝達関数を求めたりするのはシステム制御と被ってる。よく分からないもの同士ですねw
・機械演習
設計図書き写したり、アルミ削ったり、はりの曲げ実験や振動の実験をしたりする参加型演習。試験は30分で、半分出来れば優らしいw
・メカトロニクス
交流回路とかオペアンプとかの電気回路系。ここでもまたラプラス変換が登場・・・
・機械設計
一番意味不明な授業。授業のテーマがそれぞれねじ、歯車、軸、ばね、シール・・・などなどひとつのものについて90分間講義するという形。意味不明な上に授業もパワポで集中力皆無。過去問もないので試験がどうなるか未知の世界・・・
・そのほか、材料力学という鋼材ののび・曲げ等の変形についての授業や、生産の技術という授業もありました。

 こうしてみるととことん意味不明な学科みたいですね・・・ でも3年からはスターリングエンジン制作の実験が週4回午後に入ってくるのでましになる?いや、つらくなるのか・・・・・・? 先行きちょっと不安&楽しみです^^
posted by miya at 22:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

ガソリン200L

 危険物取扱者乙4類を受けてきました。

 どういう資格かというと、これを持っていると危険物第4類(引火性液体:ガソリン等石油系統、アルコール、動植物油などなど)の取り扱いに立ち会うことが出来たりするようです。一応国家資格!
 機械工学科でガソリン使うこととかあるかなーとか思っていたのですが、この資格が必要なのは指定数量以上を扱う時だけみたい。ガソリンの場合200L以上、料理用油は10,000L以上。工場かガソリンスタンドで働かないと役立ちそうにないですねw

 試験内容はというとひたすら暗記ゲー。建物の種類が十いくつかあって、それぞれについて決められている制約をひたすら覚えるという。あとは理系にとっては超絶簡単な化学と物理、あとは消火の知識ぐらい。
 全勉強時間20時間ぐらい。うまくやればもっと短くても合格しそうです。

 消防署の試験場で試験があるのですが、試験中に消防隊員へ向けたものと思われる放送が試験室にも流れてましたw
 試験自体は30分程度で解き終わるのに試験開始後1時間10分経過するまで退出できない監禁試験でしたw

 不満なのがお金がなにげにかかること。受験料3400円でそこまで高くないと思いきや、免状の発行手数料2800円、さらには免状交付申請をするために現金書留と簡易書留の送料まで負担しなければいけないらしい。結局7000円近くかかりそうです。

 試験は月に2回ぐらいの高頻度で行われているので暇な人は受けてみてはいかがでしょうか?w
posted by miya at 22:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

40年の繰り延べ

 以前、「国民年金の保険料は猶予せずに払った方が得だ」とここの記事で語りましたが、よくよく考えると猶予した方が得だという結論に達しました。どういうことかと言いますと・・・

 国民年金は40年間保険料を払うと老齢基礎年金が満額受け取れます。40年間とはつまり20歳から60歳までずっと、ということです。
 もし学生時代に保険料を猶予すると、その期間は保険料を支払っていないということになるので満額を受け取ることは出来ません。たとえば大学2年から大学院修士までの5年間猶予すると35年保険料を払うことになるので、将来受け取る年金は満額の35/40倍になります。

 これを救済するためにいくつかの方法があります。一つは社会人になってから「追納」する方法。しかし、これだと学生時代から支払うまでの利子を加算して保険料を支払わなければいけないのでそれなりに損をします。これをするぐらいなら猶予しないべきです。
 しかし、他にもまだ救済策があります。それは・・・・・・
 「国民年金任意加入制度」です。20歳から順調に保険料を払っていれば60歳で納め終わります。しかし、保険料の受給資格がない人・保険料を未だ満額支払っていない人は60歳以降も保険料を納付し続けることが出来ます。これを利用するとどうなるかというと・・・・・・

・猶予しない場合
 20歳から60歳まで払い続ける
・猶予する場合
 25歳から65歳まで払い続ける

どちらが得かと言うと、猶予する場合の方が初めの5年分の保険料の支払いを40年間遅らせることが出来るので、猶予する方が得になります。40年後の90万円より今の90万円の方が価値がありますよね?今の90万円を銀行にでも預けておけば利子で増えますから。
 しかし、今払うメリットも
・付加年金を納付できる
・前納による割引が受けられる
・40年後の保険料は今の保険料より高い
 などがあります。
 しかし、現在の長期国債のおおよその利率1%で現在価値に還元して比較してみると、何歳まで生きていたとしても猶予する場合が得です。0.5%だと76歳ぐらいが損益分岐点になりそうですが。
 さらに、これに年金を受給するまでに死亡すること、起こりうるインフレ、年金制度の破綻等のリスクを考慮すると猶予すべきだと思います。
 というわけで、国民年金保険料は学生時代は猶予して60歳から任意加入しましょう!!

 そう思い立って、今日区役所に23年度保険料について猶予の申請をしに行ったら「23年度分の受付は23年4月から24年4月までです」とのことで出来ませんでした。逆に言えば22年度分もまだまだ申請出来るみたいです。猶予申請をしないと「滞納」ということになってあまりよくないので、ちゃんと申請しましょう♪
posted by miya at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。